【ちゃれんじ】を読んだつながりで東野圭吾の本を買ってみました。
【怪笑小説】と【毒笑小説】です。
読んでると笑いがこらえられなくて「クックック・・・」となってしまいます。
かなり怪しい人になってます。ネットでみると通勤途中に読んでいる人がいる様ですが、
笑いを我慢できるのか不思議でなりません。
星新一の面白さに、阿刀田高の不思議さを掛け合わせたような感じで、
両者が好きな方にはすんなり受け入れられると思います。
話の中では「しかばね台分譲住宅」と「ホームアローンじいさん」が最高です。
BOOKOFFで250円で手に入れて2000円分位は楽しんだから、
本日の二重丸って事で。